たった一つでも変えてみたら・・

こんにちは 親子関係修復屋さんの原田です

仕事と家庭、どっちも頑張りたいけれど
子どもとのコミュニケーションでこんな悩みを抱えていませんか?

「毎日家事と仕事で忙しくて、
そんな私の大変さもわかっているのか
子どもたちもお手伝いしてくれる
でも、なんだか
会話が弾まないし
気持ちの上で、子どもたちとの距離を感じる
毎日の生活で、どう接していけばいいんだろう」

「すみません」より心の距離を縮める言葉は?


仕事も子育ても頑張りたい
働くシングルマザーの例です

コーチングセッションが始まって
まもなく
気づいたことがあります

コーチングとは?

そのまえに
「コーチング」について説明しておきますね

◎今はこんな状況
⇒ 困っていたり、悩んでいたり、何からやったらいいかわからない
◎何か月後には、あるいは何年後にはこうなっていたい
⇒ 「こうなっていたらいいなぁ」という望ましい状況を描く
◎じゃぁ、そのために何をする?
⇒ 今の自分でできることから行動を起こす

こういうやり取りをしながら
心の奥の埋もれたところにはあったけれど、
本人も気づいていない本音を明確にして
行動できるレベルに具体化して
実践する ⇒ ここが大事です
そして
望ましい未来の自分に近づいていく
これがコーチングです

で、話を戻しましょう

気づくことが変化の入り口


セッションを始めたばかりのころ
とても気なったことがありました

こちらからの質問やフィードバックをするたびに
そのクライアントさんが口にするのは

「すみません」
「ごめんなさい」

だったんです

そういう言葉を使うような状況では
ないにもかかわらず・・・
で、気になったのでお伝えしました

「○○さんに
すまなく思っていただいたり、
謝っていただくようなことを
言ってないと思うのですが・・
で、
一つ提案させていただいていいですか?
今後セッション中に
『すみません』と『ごめんなさい』は禁句にします(笑)
もし、言いたくなったら
『ありがとう』に変えてください」

ご本人は
口ぐせになっているのに
気づいていなかったようでした
本当に、何気なく使っているようでした

指摘されて初めて
自分の口ぐせに気づいて
習慣を変えることになりました

そして、3週間くらい経ったころ
セッションで、こういう話をされました

「あのあと、こどもたちと話すときに
意識して『ごめんね』と
『いつも、すまないわね』を
辞めることにしました

最初はつい出てしまうこともありましたが
頭の中でいつも意識して頑張ってみました
ときには、それを
『ありがとう』に変えることもありました

3週間くらい経った頃
話をするときに、妙に子どもたちの表情が
明るくなった感じがするんです

楽しい会話も
以前より多くなった気がします

考えてみたんですけど
いつも、仕事と家事で忙しくしていて
子どもたちに、申し訳ない気持ちで
いっぱいだったんだなぁ
と気づきました

でも、子どもたちにとっては
それを謝られるより、
手伝ってくれることに
素直に感謝してもらったほうが
気持ちいいはずですよね

私が逆の立場になったとしても
あやまられるよりも
『ありがとう』と言われたほうが
どれだけ気持ちがいいか・・

子どもたちにとっても
「自分が人の役に立っている」という
人としての価値観を
感じられているんじゃないか
と思えるようになってきました
大切なことに気づけてよかったです
本当にありがとうございました」

ちょっとしたことですが
口ぐせ一つで、
気持ちの良い生活に変えられることもありますよね

 

 

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