【高校受験】リスニング力は大丈夫?効果的に伸ばす勉強方法を解説

こんにちは、現在偏差値40点以下の高校受験生向け【原田式英語コーチング】の原田かおるです。

あなたのお子さんは、英語のリスニング力が伸びなくて「どうやって勉強したらよいのだろう」と悩んでいませんか?

☆英語のリスニングが苦手で、ほとんどやってない。
☆テストではリスニングでまったく点が取れていない。
☆どうやって勉強したらよいのかわからない。

苦手なものにはなかなかやる気が出ない。やるきがでないので、ますますほおっておく。
この繰り返しで、ある日気づいたら取り返せない状態にまでなってしまうことがあります。
今日は、リスニング力を劇的に伸ばす勉強方法をお伝えしますので、ぜひ取り組んでみてくださいね。

高校受験のあとには大学受験もやってきます。 就職にもますます英語が必要になってくるでしょう。
「あの時思いきって英語に取り組んでよかった」と感じる日がきっときます

今日お伝えするポイントは三つ

1.英語学習は日本人が使っていない筋肉を鍛える”単純作業”です。
2.【リスニング力】を伸ばすためにやらなきゃもったいない勉強法。
3.成果をチェックするには自分に合った楽しい確認方法を工夫する。
4.まとめ

記事を読んだだけで納得しないで、ぜひ実践してくださいね。

 

1.英語学習は日本人が使っていない筋肉を鍛える”単純作業”です

日本人の「発音苦手あるある」に出てくる話題と言えば、「RとLのちがい」とか「this、thatなどのthの発音」など、あなたもよく耳にされたことがあると思います。

逆に英語を母国語とする欧米人からすると、日本語の「らりるれろ」はとても発音が難しいのです。

「え~」と思われるかもしれませんが、実は、私たち日本人の「らりるれろ」は、RでもLでもない発音なので、外国の人にとって、正しい発音がとても難しいのです。

また、私の名前「かおる」や「なおみ」のように、最初の音「か(ka)」に母音が入っていて、そのあと母音[お(O)」が続くとき、最初の母音が「あ」より、「えい」に近い音になるのに気付いたことはありませんか? 

例えば「なおみ」という名前は、有名人にも見受けられますが、発音すると「ネィオミ」に近い発音になっています。当然、私の名前は「ケィオル」となるのです。😂

わたしたち日本人からすると、普通に何の問題もなくできているように感じますが、このスキルを得るために何年もひたすら人の言葉を聞き、真似をして手に入れてきました。

つまり、そのための筋肉を鍛えて、正しい発音ができるようになったということなのです。そういう努力をしたことを私たちは覚えてないだけですが・・(笑)

スポーツの話になると、様々な基本練習が欠かせないということはだれもが知っています。でも、話が「英語」になると、不思議と「勉強」だと思っている人がほとんどです。

そして、日本のほとんどの中学生が「黙って静かに机で本に向かう」という学習方法しかしていないために、【リスニング力】がつかず、会話が苦手な国民になってしまったのです。

ほんとうに「トホホ」なことです。😂

もし【リスニング力を鍛えるため】という観点からすると、「勉強」と考える必要は全くありません。ひたすら英語に必要な筋肉を鍛えるための訓練をすることが一番の早道だということになります。

もしかしたら、これは、勉強苦手なお子さんには、朗報かもしれませんね

野球やテニスが上手になるのと同じように「英語がきちんと発音できる」ことで、一目置かれる存在になれる可能性があるのですから。

2.【リスニング力】を伸ばすためやらなきゃもったいない勉強方法

さて、ではどうやって訓練をするか、早速説明していきます。

あなたは、お子さんの英語のテキストをご覧になったことはありますか?

最近は小学生にも英語の教科が取り入れられ、ずいぶんと英語に力を入れるようになってきました。それに伴い、学校の英語のテキストも随分と進化しているようです。

テキストに載っている英文はほとんど聞けるようになっているのですが、それに気づいていますか?

そうです、各ページのQRコードを読み取ると、テキストの英文を聞くことができるのです。ですから、これを使わない手はありません。

学校のテキストを使った効果的な勉強方法を具体的に説明していきましょう。

1.すでに習った単元の英文を使う。

もし今お子さんが中学2年生なら、中学1年のテキストを使ってみましょう。

Let’s Read という単元がありますので、それを使うのが良いと思います。学校で習ったところなので、内容が分かっているし、新しい単語の意味も書かれているので、予習をするより時間がかかりません。

まだ習っていない内容より、すでに学習してわかっている内容を選ぶことがポイントです。

だいじなことは、「一日に15分」と決めて、集中して取り組むことです。 もちろん30分やってもいいんですよ(笑) 

2.英文を読んで内容をしっかり頭に入れる

リスニング練習とはいえ、まずは英文を読むことから始めましょう。

まず黙読でよいので、何が書かれているのか、内容をしっかり頭に入れます。単語も意味がちゃんと理解できているかチェックします。

3.QRコードからの音源を聞く

音源を聞きながら、テキストの英文を目で追います。読まれている部分がどの文章なのか、流れていく文章をしっかり目で追いましょう。また、聞きながら内容がちゃんと取れているか確認しましょう。できれば5~6回続けることをお勧めします。

4.英文を20回音読する

「え~ 20回も!」と思われたかもしれません。

もし、音源を聞いて目で文章を追うことができ、聞きながら内容がつかめるようになったときは、音読はさほど大した作業ではなくなっています。口まわりの英語筋を鍛えるための、単なる作業と考えてください。

音読するときは、毎回少しずつスピードを上げて読むことを意識してください。そして毎回時間を計ってください。特に1回目の音読はどれくらい時間がかかっても図っておきましょう。

最初は時間がかかるかもしれませんが、少しずつ早く読めるようになってきます。15分の練習が終わったあと、1回目と最後のリーディングを比べてみてください。かかった時間が違うはずです。それが、モチベーションを上げてくれます。

5.テキストを見ないで音源を聞く

音読を20回終えたら、テキストを閉じて再び音源を聞いてみてください。ずいぶんと聞きやすくなっているのを感じるはずです。でも、まだ聞き取りにくい部分が必ず見つかります。

それは、音読の時に発音がうまくできていないからです。特に聞きにくいところは、そこだけ何度も何度も聞き返して、どう発音しているのか確認して真似をしてみましょう。

一見大変そうな作業に思えますが、文法を理解する学びとは異なった脳の使い方をするので、口の周りは疲れますが「筋肉が鍛えられているなぁ」という心地よい達成感を味わえます。

「筋トレだぁ~!!」と割り切って取り組むのが大事です。(笑)

これを乗り切ると、3か月後きっと自分の耳の変化にびっくりすること間違いなしです。

3.成果をチェックするには自分に合った楽しい確認方法を工夫する

毎日、毎日作業に取り組み、少しでも「あぁ!できるようになってる!!」と気持ちが高まり、さらに継続していくためには、自分がやっている努力に見合った成果を確認したいですよね。

その確認方法をお伝えしますね。

テレビ番組で放送されているアメリカのドラマや、ディズニーや映画のDVDを吹き替えではなく英語版で見ることをお勧めします。

大事なポイントは、ストーリーのわかっているもので、自分のお気に入りのものを選んでください。何度見ても飽きない映画ってありますよね。

内容がわかっていると、音に集中して聴くことができるので、どれくらい聞けるようになったかわかりやすいというのが、モチベーションを上げるための重要なポイントです。

4.まとめ

さて、きょうの記事はいかがだったでしょうか。

計画を立てるのは簡単です。大事なことは、それを続けることです

計画を立てたときに、どうやって続けるかということを前もって考えておくことは、ち密な計画を立てる以上にとても重要です。それ次第で継続できるかどうかが決まるのです。

上手に楽しみを取り入れることで、楽しくないと思っていたリスニング作業までも楽しくなります。【楽な方法】はないけれど、【楽しくする工夫】はいくらでも考えることができるんですよ。

あとは、子ども自身に自分の力が伸びていくのを実感してもらえたら、継続することは可能です。でも人間ですからきっと、部活で疲れたとか、習い事で今日はやりたくないとか、いろいろ出てくるはずです。

そういうときにこそ、子どもの一番の味方になってくれるのが、お母さんがかける「元気の出る言葉」なんです。

「今日はやりたくない」という子どもの言葉に、どう声掛けをしてあげたら、子どもがやる気や元気を出してくれるでしょうか?

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
どんな小さなことでも、ヒントになることを見つけていただき、実践していただければ大変うれしいです。

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