【原田式英語コーチング】とは?

【原田式英語コーチング】のサイトにご訪問いただきありがとうございます。
【原田式英語コーチング】って、いったい何でしょうか?

私「原田」が、30年以上の英語学習指導でたずさわった方たちから学ばせていただいた、ある重要な法則を、英語の受験学習で悩まれる親御さんや受験生に、お役に立てていただければと、提供しているプログラムです。

では具体的に何をしているかを説明していきますね。このプログラムには大きく二つの内容が含まれます。

一つ目は、親御さん向けの「聴く力」と「問いかけ力」を鍛える【コーチングマインド講座】
二つ目は、子供向けの「英語の課題を見つけて時短で効果を出す学習法」をコーチング
この二つを、親子同時進行で学んでいただくプログラムです。

(1)なぜ受験生の親に「聴く力」と「問いかけ力」が必要なのか


あなたは、お子さんの勉強がどの程度進んでいるのか、今の勉強スタイルで高校受験までに間に合うのかご存じですか? あるいは、お子さんがどこまで英語を理解できているかわかっていますか?

「そんなの、分かるわけがないじゃないですか!!」と叱られるかもしれませんね。

もっともな話です。 では、英語学習は別として、あなたとお子さんの間では、受験に関する悩みや不安や、逆に受験後の将来の夢など、お子さんとどの程度会話ができていますか?

子どもとのコミュニケーションという話になると、
「無言の食卓です」
「何か聞いても、『いいでしょ』 『別に』 『うるさいなぁ』という言葉しか返ってきません」
「食事が終わったら、さっさと部屋にこもってしまうので、ほぼ会話はゼロです」
と言われる家庭が多いようです。

「受験前で、本人もイライラしてるし、下手に声をかけるとケンカになるので、そぉっとしています」というお母さんも多いようです。

受験期の子どもにとって、今一番重要なのは「環境です」。受験勉強で疲れた頭を休めるために、目標に向かって集中力を高めるために、心をリラックスさせるために、あるいはストレスを切り替えるために、何よりも必要なことは家庭環境です。

中でも、親も子どもも思っていること、感じていることをその時々で吐き出せる、居心地の良い、対話の多い家庭環境なのです。

こういうと、「そのために私は何をしてあげればよいのでしょうか?」と言われるお母さんが多いのですが、そういう時に私はこうお聞きしています。「お子さんに何をしてほしいか聞いたことはありますか?」 この問いにほとんどのお母さんたちは「聞いたことありません」と答えられます。

そうなんです。ほとんどのお母さんたちは、「お母さんに何をしてほしいか」を聞かないうちに、自分が何をしてあげるのが良いのか、一方的な自分の想いと価値観で勝手に動いてしまっています。

もしかしたら、それは、子どもにとって「小さな親切、大きなお世話」なのかもしれません。(笑) もしお子さんに何か手助けが欲しい時は、お子さん自身が親に助けを求めてくるような関係性を築いておくことが、望ましいことです。

これから先、子どもがどんな大変な状況におかれることになっても、「自ら考え行動できる力」「苦難を乗り越える力」「最後までやり抜く力」を磨いておくには、子どもが感受性の高い中学生の今こそ、質の高い親子関係を築くための最適な時期だと、考え方を切り替えることが重要だと思います。

そこで、子どもが自分に自信を持てるようになるための関わり方を理解し、実践していただくのが、お母さん向けの「原田式英語コーチング」の「問いかけ力講座」です。

お母さんが、自分自身の言葉や考え方のクセに気づき、ほんの少し変わっていただくことができれば、間違いなく子どもに変化が現れるようになります。けっきょく、子どもの自発性とやる気を引き出して、隠れた能力を発揮させられるのは、学校でもなく、塾でもなく、あなた自身です。

2)子供向けの「課題洗い出しと英語力を時短で獲得できる学習法」とは



これから先の社会を考えると、英語力は必須です。 しかも、学校で教わる英語では役に立たない、本当の意味のコミュニケーションとしての英語力が今以上に求められるようになります。

「そうは言っても、とりあえず、受験を何とか乗り越えないとね」という気持ち、よくわかります。

でも、実は、受験英語だけに特化した英語というものはなく、受験を乗り切ったのち、将来、社会に出たときに役立つ英語力をつけるには、中学で学ぶ基礎をきちんと「理解しておく」ことが何よりも重要なことです。

では、なぜ、日本人は中学・高校と6年間も英語を学ぶのに、英会話ができないのでしょうか? それは、先ほど書いたように、学校でも塾でも基礎を「理解しておく」ことしかしていないからです。

あなたは子どもさんの英語のテキストをご覧になったことはありますか? 中学のテキストには、昔と違って、QRコードが付けられ、テキストに印刷されている英文はほとんど、携帯やPCで音として聞くことができるようになっています。

私の子供が中学生のころからすると、はるかに進んでいます。 しかし、せっかく進んだ教科書があるのに、英語を音で勉強する時間はどれくらいとれているでしょうか?

ここが、問題なのです。 中学生を持つお父さんのコーチングをしていますが、たまにお子さんの英語学習のことをお聞きすると、子どもがテキストの英文を音声で聞いているのを見たことがないと言われていました。

新しいカリキュラムでは、「リーディング」「リスニング」「ライティング」「スピーキング」という4技能のうち、「スピーキング」が二つに増えて、いわゆる「会話」形式のものと、もう一つ「スピーチ」形式のものになっています。 英語教育の目指すところは、英語でコミュニケーションをとること、そして自分の考えを英語で人に伝えるスピーチ力なのです。

大学受験では、リスニングがあります。 普段、静かにテキストの文字のみで勉強するクセのついている受験生にとって、「英語を聴く」、「自分の意見を話す」というようなことは、本当にハードルの高いことだと思います。

では、どうすればよいのでしょうか?

そもそも英語は、コミュニケーションツールにすぎません。そして言葉を使う能力は、国語や数学というような教科より、音楽やスポーツの技能に近い面があります。 私たち日本人が生まれてからずっと、周りで話される日本語を聴き、初めて簡単な言葉を発することができるようになり、会話ができるようになる過程を思い起こせば、容易に理解できることだと思います。

ですから、静かに、黙って机に向かって文字を追うだけの勉強で力がつくような教科ではないことは、分かっていただけると思います。

であるとすれば、言語としての英語を学ぶためにやらなければいけないことは、「音」を取り込んだ勉強が必要だということです。しかし、「受験勉強だけで精一杯の子どもたちに、さらに勉強を増やすことなんて不可能じゃないか」かと、不安になられるかもしれません。

でも、大丈夫。 なぜなら、それは、机に向かってする、いわゆる「勉強」ではないからです。最初にお子さんと、勉強に使える時間の中で効率よくメニューを考え、時間配分を決めるオリエンテーションを行ってから、実際のレッスンに入っていくので、心配はいりません。 

受験英語を乗り切るためには、文法における重要ポイントに焦点を当てて学びなおしていただくこと、そして「音」としての英語に取り組むこと。英語学習には、この二つが絶対に不可欠なのです。

「原田式英語コーチング」では、英語の「音」に対処する勉強方法を取り入れた方法を実践していただき、「受験に合格するだけの英語」で終わらせない取り組みを提供しています。