無料体験セッションに興味を持っていただいてありがとうございます。
【英語力】と【問いかけ力】こそお子さんの未来を劇的に変えるツールです
あなたは、お子さんの英語学習でこんな悩みを抱えていませんか?
1.塾に通っているけれど、英語の成績が伸び悩んでいる。
2.英語のどこから手を付ければよいかわからない。
3.どうすれば子どもが英語を勉強する気になってくれるのかわからない。
4.親も英語が苦手なので、下手に口を出せない。
こんな悩みを抱えているあなただからこそできることが2点あります。
1.まずあなたが「問いかけ上手」になることです。 それによって、子どものやる気を引き出し、子どもが自ら目標を作れるようになり、そこに向かって自発的に取り組めるようになるのです。
2.高校受験対策では、取り組まなければいけないことが山盛りです。一度に何科目も成績を上げることは容易ではありません。そこでお勧めするのは、まず英語学習に取り組むことです。
なぜ英語学習なのか?
2012年3月のThe New York Times の記事によると、英語を含めて外国の言語を学ぶことによって、脳の言語システムに複数言語が存在すると、脳の認識能力を高めるということを、ある研究者が見出したのです。
つまり、限られた学習時間を、多くの教科に少しずつ割り当てるより、まずは英語学習に充てて成績を上げることが、他の教科にも良い影響を与えられる可能性が大きいのです。
そのための、取り組みやすい環境を作ることがお母さんの役割です。
これからの日本で、社会に出て必要なスキルは【英語】です。あなたのお子さんにとって、英語学習は、もはや単に受験対策のための勉強ではなく、実用に即した英語力をつけなければいけない社会環境になっています。
「英語力」と「問いかけ力」が子どもの可能性を大きく広げます。「偏差値を上げること」以上の価値をもたらしてくれます。
なぜ子どもの英語が伸びないの?「根本原因」を教えて??
あなたは英語の苦手なお子さんが英語のどこでつまづいているかご存じですか?
受験生の英語が伸びない原因はたった3つだった!
【理由1】英語を聞き取る「耳」ができていないこと。
【理由2】英語を日本語訳の「意味」で覚えようとしていること。
【理由3】親子のコミュニケーションの量が圧倒的に少ないこと
一つずつ詳しく見ていきましょう
【理由1】英語を聞き取る「耳」ができていないこと。
リスニングが伸びない理由は、無言で英語学習をしているからです。
いくら頭の中で正しい文章が作れても、それを相手がききとれる「音」として伝えなければ相手は理解できません。
同様に、相手が発した音を聞き取れなければ、理解できません。
【理由2】英語を日本語訳の「意味」で覚えようとしていること。
英語には、日本語にはない表現方法があります。
文化や考え方の違いからくるものなので、時には日本人の概念にはないものだったりします。
そうなると、やはり基本の文法をきちんと理解して、積み上げるしかありません。
特に品詞の「役割」と「置かれる位置」をとことん理解しておくことは非常に重要です。
ところが、英語苦手な人に多い学習方法は、文章を丸ごと、しかも日本語の意味で覚えようとすることです。
英語の文章を丸覚えしている間は、決して正しい英語力はつきません。
ときどき「学生時代は英語の点数はよかったんですけどね」という方がいます。
そういう方は、中間・期末試験の直前に、範囲内容だけ丸覚えでやってきた傾向が見受けられます。
【理由3】親子のコミュニケーションの量が圧倒的に少ないこと
親子の会話を阻害しているものはいったいなんでしょうか?
子どもが中学生になるころには、そろそろ思春期が始まります。この時期の子どもたちは、心身の急激な変化に対応できず、不安や焦りを感じています。
そんななかでも、自分の考え方や、将来への漠然とした夢などが芽生えているはずです。
でもそれをコトバで表現することが難しいこともあるでしょう。
子どもにとって、それまで親と話したことのない話題だと、とても勇気のいることかもしれません。
親子間で会話がなくなる最も大きな原因は、コミュニケーションの量が全く足りていないことです。そればかりか、子どもが望んでいるものと、親が子どもにこうあってほしいと求めるものにギャップがあることです。
そこに親が気づかないで、親の思い込みや価値観を一方的に話すことが多い日常で起きています。親自身がそこに気づくことが解決への第一歩です。
そして、「聞いてるよ」という姿勢を示し、話しやすい環境を作ってあげることが大切です。
英語の成績が「グンっ!」と伸びる秘訣はこちらの3つです。
この3ステップでお子さんの英語脳を鍛えることができます。
【秘訣1】英語のどこでつまずいているかを明らかにする。
【秘訣2】最重要ポイントに時間をかける。
【秘訣3】英語がスッと入ってくる「英語耳」を鍛える。
3ステップを詳しく見ていきましょう
【秘訣1】英語のどこでつまずいているかを明らかにする。
まず、お子さんが中学英語のどこからわからなくなってしまったのかを、一度立ち止まって振り返る必要があります。それがわかれば、取り組むべき課題は明確になります。
【秘訣2】最重要ポイントに時間をかける。
受験までは時間が限られているので、最重要品詞のうち「動詞」攻略に取り組むことが最善策です。なぜなら、中学3年間の教科書の中でも、6~7割は「動詞」に関係する内容だからです。
ほかの「品詞」に比べ【「動詞」は形が変わって役割が変わる】というややこしい品詞です。これをマスターできると、英語の総合力である「長文読解」がとても楽にできるようになります。
【秘訣3】英語がスッと入ってくる「英語耳」を鍛える。
「中学・高校で6年間も英語を勉強しているのに英語を話せない」とほとんどの日本人が感じています。最大の原因は、英語の音が捉えられないことです。
残念ながら、現状の日本の教育現場では、先生がたが「英語耳」をきたえるところまで対応できていません。
ところが一方で最近の教科書は、はるかに進化しているのも事実です。教科書に載っている文章は、すべて音声で聞けるようになっているのをご存じでしょうか?
せっかく手に入る便利なツールを徹底的に使わない手はありません。 このツールを使って「英語耳」を鍛える学習方法をお伝えしています。やり方がわかれば、あとは実践あるのみです。
お母さんへのコーチングがさらに成績を上げる!
「これから先子どもとどういう親子関係でいたいのか」についてのコーチングセッションで、悩み解決の先にあるお母さんのビジョンも明確になります。
★ あなたはこれまでの子育てを反省したり、悔やんでいたりしませんか?
「反省」や「悔やみ」はこれから先は全く必要ありません。
なぜなら、大切なのは、これから先の新しい関係性を作っていくことだからです。
これまで「母親はこうあるべき」という枠に縛られて、周りの目を気にしたり、自分のことを後回しにしてきませんでしたか?
自分のためにあなたが犠牲になっていると感じたとしたら、子どもは幸せな気持ちでいられるでしょうか。あなたの気持ちを重たいと感じるかもしれませんね。
あなたの充実した一日って、どんな時間をすごすことですか? お母さんが、自分のやりたいことをやって、毎日自分らしく生き生きとしていたら、子どもはきっとうれしいはずです。
受験勉強に集中して取り組める環境を用意してあげることが、何よりも親からの最高のプレゼントですよ。そういう親子関係を目指すためのコーチングセッションです。
講座体験者の喜びの声
KMさん 46歳
受講して、3か月目あたりから、それまでの聞き方を変えられるようになって、子どものほうから、話しかけてくるようになりました。うれしくて子どもの話を聞いていると、「お母さん、なんか楽しそうだね」と言われ、ますますうれしくなってしまいました。
SMさん 42歳
私は子供以上に英語が苦手なのですが、先日初めて、教科書を持ってきて「ちょっと聞いていい?」ということがありました。英語はよくわからないので、逆に子どもに質問したり、横で一緒に見ているだけでしたが、こういう場面を以前は想像もできませんでした。
一人っ子のお母さん 48歳
子どもが困っている様子のときは、求められもしないのにいつも私のほうから「こうしたほうがいいよ」と言っていたことに気づきました。子どもが会話を避けるようになったのは、それがうっとうしかったのかもしれないです。子どもと話をするときは、一息置いて、まずしっかり聴いてあげるように心がけました。子どもとの会話の内容が増えたように思います。
英語得意のつもりのママ 50歳
英語は勉強ではなくて、コミュニケーションのツールなんだと改めて気づきました。英文を読んでいる子どもの声が聞こえると、思わず「がんばれ~」って小さくガッツポーズをとってしまいました。
「原田式英語コーチング」は他の塾と何が違うのか?
原田式英語コーチングと他の塾との違いがこちらになります。
◎ 勉強に前のめりの姿勢を作ることができる。
◎ 自分で計画を立てて取り組むことができる。
◎ 英語は、勉強というよりむしろ「ゲーム感覚」で取り組めることがわかるので苦学にならない。
◎ 英語の音がつかめるようになるので、リスニングが楽しくなる。
◎ 親子のコミュニケーションが増えるので、居心地の良い環境を作ることができる。
◎ お母さんがしっかり聴いてあげることで、自分で考え行動する子どもに育つ。
英語力が伸びるだけでなく、今No.1必須スキル「コミュニケーション」まで上達する
英語は、単にコミュニケーションのツールです。
多くの子供たちがやっているような、机に向かって常に静かに勉強するという従来の勉強方法では、決して英語力はつきません。
この講座では、大学受験にも必要なリスニングや、英語のインタービューを見据えて、「英語耳」を鍛える方法を伝授しています。「英語を聞き取る耳」を持つと、これから先、ますます英語が必要な時代に、子どもにとって大きな強みになることは明確です。
受験のためだけの英語ではなく、英語を学ぶ過程を通じて、論理的で、きちんと自己主張できるスキルをも手に入れることが、どれだけ子どもの自信につながるか想像できますか。
また、お母さんが問いかけ上手になると、子どもにしっかりと考える習慣がつき、悩みや課題を自ら解決できる力を身につけることができるようになります。
お母さんとの質の高いコミュニケーションを通じて、子ども自らコミュニケーション上手な大人に成長することができるのです。
無料体験セッションと特典
無料体験セッションに申し込まれた方への無料特典。
まずは、「コーチングってなんだろう?」と不安に思われるお母さんに、無料セッションを一度体験されることをお勧めします。
言ってみれば「悩み相談」のようなものなんですが、私があなたの悩みの答えを見つけてアドバイスするのではなく、あなた自身が自分の答えを見つけるためのお手伝いをするのがコーチングです。
無料体験セッション : 現在のお困りごとをお聞きし、課題を明確にします(1時間)
(毎月限定5名様)
コーチングを受けられる方に無料特典をプレゼントします。
※ 欲求の棚卸ワークシート(無意識に親が子どもに求めているものはないでしょうか)
※ 失敗して落ち込んでいる子どもの元気を引き出す声のかけ方
親子で「原田式英語コーチング」講座を受けると
◎感情的にならずに思いを伝える方法がわかるので、親子のきずなが深まって、毎日ストレスフリーで過ごすことができる。
◎子どものやる気を引き出すことができるので、親から何も言われないでも行動できる子どもに自然になっている。
◎子どもの話をきちんと受け止められるようになるので、お母さんのコミュニケーション能力が上がる。
◎英語のどこからわからなくなっていたかが明確になるので、自分が何を勉強したらよいのか自発的にわかる。
◎英語力をつけるには、何をどのように勉強すればよいかがわかるので、圧倒的に学習のスピードが上がる。
◎英語学習には、「音」の対策が最重要であることがわかるので、最短ルートで学力を伸ばすことができる。
◎受験期に親子間の良質な関係性を築くことが、子供の将来を切り開く原動力になる。
「100%返金保証」なので安心です。
親子で講座に取り組むというのは、初めての体験かもしれません。
お母さんも、お子さんも、それぞれの初回の講座で満足いただけなくて「なんだかね」と思われたときは、キャンセルしていただいて構いません。
100%返金保証をお付けしています。
ですから、安心してお申し込みください。
すべての方に「原田式英語コーチング」はおすすめしていません!
高校受験のためだけに英語を何とかしたいとか、思い通りに子どもをコントロールしたいと考えていらっしゃる方には向かない講座です。
子どもの可能性に満ちた将来のため、自分自身のよりストレスの少ないコミュニケーションのため、「よし!行動してみよう」と思われる方だけお申し込みください。
講師の紹介
こんにちは。 「原田式英語コーチング」の原田かおるです。
「原田式英語コーチング?? 英語塾でもなさそう。コミュニケーション講座でもなさそう。これはいったいなぁに?」と思われたかもしれません。
正直言うと、私自身もこの講座を作り上げるには、とても時間がかかりました。こういう講座が高校受験を控えたお子さんを持つお母さんたちに理解していただけるのだろうかと不安に思うこともありました。
「原田式英語コーチング」が生まれるまでのお話を少しさせてください。
私は中学生の最初の授業のときから、なぜか英語に興味を持ち、英語を学ぶことが楽しくて仕方ない学生でした。
その当時の英語の先生がバイリンガルでとてもカッコよくて、憧れがあったのかもしれません(笑)
洋楽を聞き、洋画を見て、日本語にはない英語の持つ面白さにはまり、好きが高じて仕事につながりました。それが今に至っています。
いまだに、米英のドラマを見るのが大好きで、仕事の合間に1時間くらい時間がとれると、テレビドラマを1本見るのがご褒美です。
たまたま英語が好きで続けているうちに、幸運なことに仕事につながっただけで、決して教えるのが得意だったわけではありません。
もともと、帰国子女でもバイリンガルでもないのですから、生徒さんに質問されるのが怖くて仕方ありませんでした。「正しく答えられなかったらどうしよう」という恐怖がいつもありました。
それでも、なぜか英語のレッスンをやめようとは思いませんでした。英語にかかわっていられることが楽しいという気持ちだけで続けられていました。
ところが、大人になってから英語をやり直したいという理由で入られる生徒さんの中に、途中で挫折してしまう人が結構いたのです。
生徒さんが途中で辞めるたびに、自分の指導力のなさや、「バイリンガルでもない日本人が教えているのだから」と自分を否定したりする日々でした。
「どうすればもっと楽しく英語をつづけてくれるんだろう」と自問自答するうちに、ふとあることに気づいたのです。
生徒さんの中で、仕事で英語が必要になったとか、資格のために英検に挑戦するいうような英語学習に意欲のある人は、学習の目的がはっきりしていて、目標設定も明確にできるので、途中でやめたりしないでがんばっているのです。
そんな時、2003年にコーチングに出会いました。アメリカから「コーチング」が紹介されて日も浅いころでしたから、ほとんどの人が「コーチングってなに?」という時代でした。
原田式英語コーチンが生まれたきっかけは
一方的に「教える」ことしかできなかった私にとって、「コーチング」という、「人のモチベーションを上げられる手法」があることを初めて知りました。その人のやる気を引き出すには「ティーチング」だけでなく「コーチング」が必要だったのです。
「今の私に必要なことはこれだ!」とすぐに勉強を始めました。
コーチングを学びながら「英語を途中でやめてしまう人の特徴は何だろう?」と自問自答する中で、こんなことに気づいたのです。
特別な理由も見当たらないのに、途中でふっと辞めてしまう人の特徴は、なんとなく「英語話せたらいいなぁ」くらいに思って気楽に勉強を始める人だったんです。
そこで、その「なんとなく英語話せたらいいなぁ」の「なんとなく」をとことん掘り起こしてもらうことにしたのです。
するとどうでしょう。どんな人にもちゃんと英語学習をしたい「目的」と「理由」があることを、生徒さん自身に気づいていただいたのです。
ここが明確になると、生徒さんのモチベーションがガラリと変わってきました。そして、その後途中で「なんとなく」辞めてしまう生徒さんが大きく減ったんです。
一人より、サポーターがいると数倍がんばれる
ある時、知り合いのご紹介で、AO試験で大学入学を目指す高校生に英語を教えることになりました。
もしAO試験がうまくいかないときは、翌年の入試を受けなければいけません。そのために、中学時から苦手だった英語を準備しておこうということで、その子のお母さんから英語対策の依頼をいただいたのです。
中1から部活に明け暮れ、普段の勉強をきちんとしていない生徒が、AO対策で小論文を書くというのは、そんな簡単なことではありません。
高校2年になった時に本人も親も焦ったようですが、受験対策をしながら小論文を書くというのは、結構大変な作業だったようです。
結局、大学入試のAO試験では合格できませんでした。高校受験は部活で推薦入学を果たしましたが、大学はそれほど甘くなかったのです。
このお子さんは、学力も部活の実力も、両方とも自信を無くして落ち込み、「受験をやめる」と突然言い出して、慌てたのがお母さんでした。
家の中では親子の間で、会話にならずケンカばかり。こういう状態で、このお母さんから悩みの相談を受けることになりました。
この時の体験が、「原田式英語コーチング」が生まれるきっかけになりました。
それまで、ほとんど会話らしい会話がなく、子どもが何を考えているのかわからないで大学受験を迎え、そこでようやくお母さんが子どもときちんと向き合うことの大切さに気付きました。
お母さんが本気で実践し始めたら、親子の関係性が変わるのは本当に早かったです。お母さんが取り組み始めて3か月くらいたったころ、「子どもが受験の話を持ち出した」とお母さんからすぐにご連絡をいただきました。
この時期、親が本気で子どもと向き合って、本音で話しあえる関係性を作ったことは、これから先の子供の将来にとっては、本当に大きな財産になったという感想を、このお母さんは話されました。
お母さんが「関わり方」を変えて、サポーターに回るだけで、大きなシフトは起こせます。
この体験をきっかけに、それまで別々の仕事だった「コーチング」と「英語」を一体化したプログラムを作りたいという思いが高じて、「原田式英語コーチング」が生まれることになりました。
よくある質問
Q 私はとても興味があるのですが、子どもがすでに塾にも行っていて、時間が取れないみたいです。
二人同時に始めないといけないでしょうか。
A もし、お子さんがすでに塾などに通っていて、時間の余裕がないという状況はありますね。
この講座では、お母さん向けの「魔法の問いかけ力講座」のみを受けていただくことも可能です。その場合、
お子さんの英語力アップには直接つながらないかもしれませんが、お母さんの関わり方が変われば、勉強全般にわたって、
受験の取り組み方で変化が出てくることは間違いありません。 お母さんに子どもとのかかわり方に何か変化が
出てきたかな感じたときに、子どもさんに「こんな英語の講座があるけど受けてみない?」というアプローチも
可能だと思います。
Q 今、本当にほとんど家で親子の会話がありません。本当に子どもが変わるのでしょうか。
A 誤解していただきたくないのですが、これは子どもさんをお母さんがコントロールして変えるという
プログラムではありません。親子の間で会話がなくなってしまった原因は、本当に様々です。
まずこれまでの親子間での関係性を振り返っていただきます。 子どもの「自発性」や「やる気」を引き出すための
「聴き方」「問いかけ方」を学ぶと同時に、実践してその結果を検証しながら進んでいくプログラムです。
お母さん自身が「まず私から取り組んでみようかな」という気持ちがないと、結果は出てきません。
Q 申し込みをして、講座を受けた後で、子どもが辞めたいといったときは、途中で中止できますか?
A はい、大丈夫です。1回目を受けた後であれば、「自分には向いてない」とか、「時間的に無理」とか、
「プログラムに満足できない」とか何らかの理由で継続できない場合、退会していただけます。
しかも、全額返金の保証をお付けしています。
追伸
「親子で取り組む受験対策」という、あまり世の中では見ないプログラムですので、戸惑われているかもしれません。
企業が新入社員に求める資質として、ベスト3に入っているのが、「自発性」です。これは、子どものころから家庭環境において培っておかなければ、社会に出たとたんに突然できることではありません。
子どもの高校受験期は、思春期突入とも重なって、親にとって本当に悩ましい時期だと言えます。しかし、子どもにとって一番変化の大きいこの時期に、親子で本音が語り合える関係を築いておくことは、将来子だけではなく、親にとっても大きな収穫になることも事実なのです。
お互いが本音を語り合える関係になると、相手の話を聴けるだけの心のゆとりが生まれます。会話のキャッチボールがきちんとできるようになると、子どもに、考える力や自発性が自然と育ちます。
「あの時、親子で取り組んでほんとうによかった」と言っていただける体験こそ、親から子どもへの最高のプレゼントです。